当院は、先代院長(父・松下 恒義)が、昭和46年に消化器外科として開院いたしました。その後、現院長が平成19年より引継ぎました。
消化器疾患を中心に、循環器疾患(心臓病、高血圧等)や生活習慣病などの診療を行い、地域の皆様のかかりつけ医として尽力しております。
特に当院は、消化器外科のスタッフを充実させ、癌の早期発見に力を注いでおります。又、地域に根ざした家庭医として在宅訪問診療、介護の相談にも応じておりますので、お気軽に声をかけて下さい。
当院は、先代院長(父・松下 恒義)が、昭和46年に消化器外科として開院いたしました。その後、現院長が平成19年より引継ぎました。
消化器疾患を中心に、循環器疾患(心臓病、高血圧等)や生活習慣病などの診療を行い、地域の皆様のかかりつけ医として尽力しております。
特に当院は、消化器外科のスタッフを充実させ、癌の早期発見に力を注いでおります。又、地域に根ざした家庭医として在宅訪問診療、介護の相談にも応じておりますので、お気軽に声をかけて下さい。
【略歴】
1991年 東京女子医科大学 卒業
1991年 日本大学附属病院第3外科 勤務
1997年 駿河台日本大学病院第3外科 勤務
1999年 松下胃腸科外科 勤務
2007年 松下胃腸科外科 院長就任
【専門とする疾患】
・消化器疾患(胃潰瘍、肝炎など)
・内視鏡治療(ポリープ切除など)
・生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症など)
・一般内科(感冒など)
【所属学会】
・消化器外科学会
・日本内視鏡学会