Services
診療案内
診療スケジュール
12:00
19:00
まで
まで
火曜日午前/木曜日:男性医診療、院長検査日
筑波大学臨床医学域循環器内科名誉教授
久賀圭祐先生への外来予約可能(完全予約制)
外来担当医
スケジュール
佐藤 博信
※久賀 圭祐
※渡邉 佳香
※久賀佳代院長は火曜日午前は検査のみ。午後は一般診療となります。水曜日は17時から19時までの一般診療となります。
※渡邉 佳香先生は水曜日14時から15時は予約外来。15時から17時は一般外来16時以降はエコー検査も予約制で対応しております。
※筑波大学臨床医学域循環器内科名誉教授 久賀圭祐先生への土曜日の外来は完全予約制です。
筑波大学医学医療系臨床医学
域循環器内科学名誉教授
久賀圭祐先生による診療は
予約制となります
循環器内科の一般診療については順番制ですので直接ご来院ください。
受付について
当クリニックの受付は順番制となっております
診察を希望される方は直接ご来院ください
一部診療・検査については
事前のご予約が必要です。
【受付時間】 09:00~12:00 / 15:00~19:00
【休診日】 土曜午後・日曜日、祝日
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予約が必要な診療・検査
- 久賀圭祐名誉教授による循環器内科診療
- 内視鏡検査
- 足立区特定検診
- ワクチン・予防接種
- 人間ドック
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予約不要な診療・検査
- 一般診療
- 足立区がん検診
(大腸がん検診、肺がん検診、胃がんハイリスク検診、肺がん検診、前立腺がん検診)
内視鏡検査について

胃内視鏡検査
「胃カメラはつらい」という印象をお持ちの方も多いですが、技術の進歩と経験豊富な医師の存在により、負担の少ない検査が可能です。
特に嘔吐感を抑える工夫や、鎮静剤を用いた痛みの少ない検査も行っていますので、安心してご相談ください。胃もたれ、胸やけ、黒い便、ピロリ菌の心配がある方や、まだ胃カメラを受けたことがない方は、早めに専門医の診察をお受けください。

大腸内視鏡検査
直腸から盲腸までの大腸全体を詳細に観察し、早期の大腸がん発見に大きく役立ちます。検査中にポリープが見つかった場合、日帰り手術としてその場で切除することも可能で、大腸がんの予防にも繋がります。
検査時には、静脈麻酔や鎮痙薬を使用し、患者様の負担を最小限に抑えながら、できるだけ快適な検査を提供いたします。

カプセル内視鏡
カプセル内視鏡は大きめのビタミン剤ほどのサイズで、水と一緒に飲み込むと腸内を進みながら内蔵カメラで撮影を行います。撮影後、カプセルは自然に排出され、画像は体に貼ったセンサーから記録装置へ転送されます。
撮影された画像は専門医が解析し、ポリープなど腸疾患の診断に利用されます。麻酔や放射線被ばくがなく、患者さんの負担が少ない検査方法です。保険適用には条件がありますので詳細はご相談ください。
ワクチン・予防接種
当クリニックでは以下のワクチン・予防接種が可能です。
一部予約が必要なものもありますのでお気軽にお問合せください。
- インフルエンザ
- 水痘ワクチン
- 麻疹
- コロナウイルス感染症
- 肺炎球菌
- 風疹
- 帯状疱疹
- 破傷風
- HPV
健康診断・検診
特定健診(足立区)
国民健康保険に加入している40歳から74歳の方々を対象に、年に一度の健康診断が行われます。この特定健診は、心疾患や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を引き起こすメタボリックシンドロームの予防および改善を目的とした検査です。
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予約が必要な診療・検査
問診、血圧測定、計測(身長・体重・腹囲、BMI)、採血検査、採尿検査、心電図
がん検診(足立区)
足立区にお住まいで、対象年齢に該当する方々に対し、以下の各種がん検診を実施いたします。
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検診の種類
- 大腸がん検診
- 胃がんハイリスク検診
- 肺がん検診
- 肺がん検診
- 胃がん内視鏡検診
- 前立腺がん検診
保険医療機関における
書面掲示
医療情報取得について
厚生労働省の方針に基づき導入されたオンライン資格確認システムにより、当院ではマイナンバーカードの保険証利用や問診票を通じて患者様の診療情報を安全に管理・活用し、より適切な医療サービスの提供に努めております。なお、マイナンバーカードを保険証として利用されるかどうかで診療報酬の計算が異なる場合がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
明細書発行について
当クリニックでは、療担規則に基づき、明細書を無償で提供しております。
医療DX推進体制整備について
当クリニックでは、オンライン資格確認システムを導入し、マイナ保険証の利用を促進しています。今後は電子カルテや電子処方箋の導入も検討し、より効率的で質の高い医療サービスの提供を目指します。
外来感染対策向上について
当院の外来診療では、感染対策の充実を図るため、全スタッフに対する感染予防教育を徹底しております。また、感染リスク低減のための手順書を整備し、適切な対策の実施に努めています。
特に、発熱患者様については、他の患者様との接触を避けるための動線分離など、細心の注意を払った対応を行っております。
外来後発医薬品使用体制について
当院(当診療所)では、皆様により良い医療を提供するために、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に推進しています。薬剤部門又は薬剤師が後発医薬品の品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集・評価し、その結果を踏まえて後発医薬品の採用を決定する体制を整えています。